すべての市場を攻略した
堅牢なスイングトレード手法を
習得したい方はいませんか?

順張りトレード手法コース
 ~日本株/米国株を堅牢なスイングトレード手法で攻略

トレードで勝つ方法が分からない。たくさんのトレード本を読んで知識だけ増えたけど、実践までたどり着けない。何度か新しいトレード手法を試してみても、何度か負けると自信をなくしてやめてしまう。そんな経験をしたことはありませんか?

その気持ちわかります

「本当にこの手法で勝てるのか?」と自信を持てずに悩んでいる方も多いですよね。
 特に、サラリーマンにとって、トレードの才能がないのかもしれないという不安は大きなストレスです。
「何度やっても負けてばかりで自信が持てない」
「勝てるトレードの手順を知りたい」
「知識を詰め込むだけの教材にはうんざり」
こんなふうに思ってしまうこともあるでしょう。

努力してもなかなか報われない現実

株式投資で安定した利益を上げるのは大変ですよね。どれだけ勉強しても、実際のトレードで勝てないことが多く、自信をなくしてしまうこともあります。
実際、たくさんのトレード本を読んで知識だけ増やしても実践では負け続けている人がほとんどです。
特に多忙なサラリーマンや主婦の方にとって、トレードで勝てないことは大きなストレスになります。
「いったいどうしたらいいんだ?」
そう思っていませんか?

トレードで成功するための理想的な手法

トレードで勝つための理想的な手法は、時の試練に耐えた堅牢な手法です。
また、兼業の方でも無理なく実践できるシンプルな手順のトレード手法である必要もあります。
また、初心者向けとなると、難しい裁量の判断はできるだけ排除し、完全に手順化された機械的な手順のトレード手法であることが理想です。
でもどうやってそんな手法を見つけ、そして習得すればよいのでしょうか。
本屋や情報商材屋さんで学べるトレード手法は、難しい裁量トレードだったり、手順の一部があいまいだったり、完全なバックテストが行われていない堅牢ではない手法だったり...
初心者の方が途方に暮れてしまうのも無理ありません。

「順張りトレード手法コース」のが解決

時の試練に耐えた堅牢なトレード手法を習得したいあなたに朗報です。
専業トレーダーのサンチャゴが、徹底的なバックテストと研究を繰り返し、全ての市場を攻略できる堅牢なトレード手法を作りました。
その手法を習得できる「順張りトレード手法コース」の募集開始です。

バックテストしたすべての市場で利益を上げた堅牢な手法

まずはこの手法のバックテストの結果からみてください。先物市場(37銘柄)や主要国の株式市場でバックテストをしました。
すべての市場で好成績を収めており、特に日本株(全銘柄対象)で驚異的な成績を残しました。

勝率はすべての市場で40%を超えており、損益比率は1.84倍~2.74倍となります。

また、トレード回数にも注目してください。

先物市場(37銘柄)では銘柄選びにフィルターをかけないこともあり、過去30年程度で8359回もトレード機会がありました。

日本株では過去25年程度で5482回のトレード機会です。

通常トレード回数の多い短期スイング手法は薄利多売(1回1回は微々たる利益)であることが多いですが、この手法は1回1回の期待値も大きくそれでいてトレード回数も多いというめったに存在しないエリート手法と言えます。

日本株(全銘柄)の資産曲線はこちらです。


グレーがトータルの資産曲線。赤緑青黄の4本はロング/ショートそれぞれ長短2つの保有期間で分けた資産曲線。

通常、株式市場ではショートのブレイクアウト手法は安定して勝つことが難しいです。しかしこの手法においては、ロングも素晴らしく勝てていますが、ショートもロングに匹敵するぐらに勝てています。(赤ライン)

このような安定した成績を先物市場(37銘柄)も含めたすべての市場で実現できる短期スイングトレード手法はめったにありません。

しかもこのトレード手法のプロセスは完全に手順化されているので、機械的に実践してくことができます。株の初心者がまず覚える手法としてこれ以上のものはないと思います。

コースの特長

  • 短時間で理解できる動画コース:  5~10分程度の分かりやすく短い動画で構成されており、忙しいサラリーマンでも理解しやすい内容です。
  • 初心者でも安心:  本来は中学になる娘のために作ったコースです。ですので株の初心者でも理解できる分かりやすい内容です。
  • 短期スイングトレード手法: 数日から20日ていどポジションを保持する短期スイングトレード手法を習得できます。この手法は、勝率40%以上で損益レシオが2倍の驚異的なブレイクアウト手法で、リスクを小さく抑えることができます。
  • トレンドを逃さない: 株価が大きく上昇するときには必ず買いポジションを持つ手法です。市場の動きを逃さず、利益を狙います。
  • ロングもショートも狙える: 同じ考え方でロングもショートも両方狙える手法なので、どんな市場状況でも利益を上げることができます。
  • 全ての市場で使える: 日本株でも米国株でも勝てる手法です。25年のデータを使ったバックテストでは先物(37銘柄)、オーストラリア株、カナダ株、FX市場で勝てることを確認しました。
  • オリジナルインジケーター付き: この手法の判断に使うシンプルで設定不要のTradingView用のオリジナルインジケーターを2つ用意しました。これらは無料で提供され、ずっと使うことができます。
  • 完全に手順化された裁量トレード: 特別な才能がなくても、講師と全く同じことが確実にできるようになります。手順に従ってトレードを行うだけで、システムトレードのように実践できます。
  • 必要なツールは無料: TradingViewという無料チャートソフトを使い、必要なインジケーターも無料で提供します。
  • 専業トレーダーが実践する手法: この手法は机上の空論ではなく、僕自身が自己資金で実践している手法です。

ドンチャンブレイクアウト手法をベースに改良したシンプルなトレード手順

この手法は、1950年代に開発され、今日でも機能し続けているドンチャンブレイクアウト手法をベースとしています。通常のドンチャンブレイクアウト手法は20日以上の設定で行うことが推奨される比較的長期のトレード手法ですが、今回開発した手法は1週間(5日高安値)のブレイクアウトで勝つことができます。
 
そのためにはいくつかの改良を施す必要がありました。

ロジックをここで解説することはできませんが、過去に存在した2人のトレード界の偉人の考え方を導入しました。

一つはワイコフの手法。

もう一つはマーケットプロファイルの手法です。

これら2つの手法からいくつかの考え方をピックアップしてドンチャンチャネル手法の考え方に組み込みました。

シンプルな手順で実践

この手法を実践するために裁量の判断は一切不要です。手法は完全に手順化されており、あなたはその手順に従ってトレードするだけです。

このシンプルなトレード手順には、1950年頃にリチャード・ドンチャンが発表したドンチャンブレイクアウト手法や、1981年にピーター・スタイドルマイヤーが考案したマーケットプロファイルから学んだ収縮と拡張の法則、ワイコフが解説した相場分析の考え方、1970年頃にウィリアム・オニールが考案したCAN-SLIM手法の中のレラティブストレングスランキングの考え方などが凝縮されています。

よくある質問

Q: トレードのロジックは完全に教えてもらえますか?
A: はい、トレードの考え方を明確にお教えします。この裁量トレード手法をバックテストするために売買ルールを機械的なルールに落とし込みました。2つのインジケーターを使って判断をしますが、インジケーターが何を目的としているのか、またその考え方について100%解説します。ただし、インジケーターのコードはブラックボックスとさせていただきます。「過去X日間○○になっていることを確認するためのインジケーターです。」といった解説をしますが、そのインジケーターのコードは明かさないということです。
Q: インジケーターのコードを明かさない理由は?
A: コードをお渡しすると、自動売買のアルゴを作れてしまいます。それが小口のトレーダーなら問題ありませんが、大口のトレーダーがアルゴを作って僕と全く同じタイミングで注文を出す、もしくは我々の注文を利用して有利に立ち回る、といったことが起きると、私のトレードパフォーマンスが落ちる可能性があります。そのため、インジケーターはお渡ししますが、コードは公開しないことにしました。インジケーターの目的は完全に明かしますので、それと同じ目的を達成するインジケーターを自作して僕よりも良い成績を出す売買手法を作ることも可能かと思います。この手法はもともとは裁量トレードであるということをご理解ください。手法を深く理解すればインジケーター無しでもトレードできます。その裁量トレード手法をバックテストするためにインジケーターを開発したという経緯があります。上級者の目はインジケーターよりも優れています。この手法の本質を理解し、長期間練習を積めば、インジケーターを使ったバックテストよりもさらに良い結果を出せます。
Q: この手法は自動売買ですか?
A: いいえ。自動売買ではありません。もともとは裁量トレードの手法でした。その手法を全市場の全データ上でバックテストするためにメカニカルな売買ルールに落とし込みました。実践では自動売買ではなく手動の裁量トレードとしてトレードします。しかしトレードのプロセスは完全に手順化されているので、システムトレードのように実践することができます。上級者の方は、シグナルが発生した銘柄に対してさらに自分自身の裁量の判断を付け加えて裁量でトレードすることが可能です。
Q: このコースはデイトレードに役立ちますか?
A: いいえ、という答えを期待したと思います。しかし実はものすごく役立ちます。この手法でシグナルが発生した銘柄は、次の5日間でブレイクアウトが伸びる可能性が高い銘柄です。そのような順張りが有利になっている状態の銘柄でデイトレードやスキャルピングでエントリーしてポジションの一部をオーバーナイトに持ち越すなら、ものすごい結果が出ることは容易に想像できると思います。つまり、デイトレの銘柄選びにものすごく役立つノウハウということです。
僕はもうデイトレードをしていませんが、もしやるならこの手法でシグナルが発生した銘柄のみを対象としてデイトレードをします。

短期スイングでブレイクアウト手法

以前メルマガ連載で行ったバックテストでも分かりましたが、ブレイクアウト手法の多くは、ある程度中長期でないと勝てません。


この手法のベースとなっているドンチャン・ブレイクアウト手法の場合、短くても20日間の高安根を使う設定でないと安定して勝てません。
その場合の保有日数は47日程度になります。

47日となると、2か月以上ポジションを保持することになり、短期スイングトレードとは程遠くなってしまいますし、ロスカット値幅も広くなってしまいます。

しかし、今回開発した手法は、先週の週足の高安値を使った短期のブレイクアウト手法となっております。それでも本家のドンチャン・ブレイクアウト手法を長期の設定でトレードするよりも遥かに勝てます。

この手法の保有日数は数日~長くても20日程度となっており、ロスカット値幅も非常に狭くなっています。文句なしで理想的な短期スイングトレード手法です。

コースの開始日は6月1日です

お申し込みの期限は5月31日で、コースのスタートは2024年6月1日です。
ご購入いただいた方は、コースの開始までもうしばらくお待ちください。

コースの価格

今回の価格は、過去に私のコースを購入いただいた方と、メルマガを今でも熱心にお読みいただいている方限定の価格です。秘密保持をお約束してくださる方限定で、少人数の方にだけお教えします。優位性保護のため、あまりたくさんの人に教えるわけにはいかないのです。制限人数にはすぐに到達することが予想されるため、その後は販売終了か、高額での販売に移行します。間に合わなかった方は、どうかご了承ください。

申し込み期限など

お申し込みの期限は2024年5月31日まで。人数限定とさせていただきます。
すぐに制限に達するかもしれないので、絶対に欲しい方はお早めにお申し込みください。

最強の株式短期スイングトレード手法を習得する

コースのレクチャーのスタートは2024年6月1日です。

その他のご質問への回答
  • 月額料金はかかりますか?:いいえ。コースは買い切り型なのでずっと追加料金なしでアクセスできます使用するチャートソフトも無料のTradingViewですので、一切月額料金はかかりません。
  • 特別なものが必要ですか?:いいえ、パソコン、インターネット環境、TradingViewの無料版(もちろん有料版でも)、証券会社のアカウント(どこでもOK)

  • どれぐらいの期間で習得できますか?:初心者の方でも1週間以内に習得でき、「つもり売買」でしばらく練習したあと実戦に移っていただけると思います。
  • 提供されるインジケーターは複数のPCで使えますか?:はい。何台のPCでも使えます。あなたのTradingViewが使えるPCなら何台でも可能です。私が制限することはありません。
  • 個別サポートは付いていますか?:メールでのご質問にはできる限り全てに回答いたしますが、個別サポートは付いておりません。コースに無関係のご質問、特定のエントリーに関するご質問、プライベートなご質問にはお答えしかねます。私は投資顧問ではないため、個別のトレードに言及したり売買指示ととられるようなことはできないのです。
  • 返金保証はつきますか?:いいえ順張りトレード手法コースでは極めて秘匿性の高いノウハウをシェアしているので、購入後の返金には一切応じません。
  • 支払い方法はPayPalのみですか?:はい。PayPalでのお支払いとなります。
  • 分割でのお支払いについたは?:分割でのお支払いには対応しておりません。
  • プログラミングのスキルは必要ですか?:いいえ、まったく不要です。すぐに使える完成したインジケーターをお渡ししますので、ご自分でプログラムする必要は全くありません。

中国株でも勝てますか?

中国株はトレード対象として検討していなかったのですが、ご希望があったので香港証券取引所に上場されている全銘柄でバックテストをしてみました。

結論、勝てます。

ほぼ他の市場と同じような成績になっています。ちょっと時間がなくて、一部のフィルター(マーケット・タイミング・フィルター)無しでのバックテストになってしまったので、実際にはもう少し安定すると思います。

米国株でトレードした場合の資産曲線は?

米国株市場全体の時価総額の95%をカバーするRussell3000に採用されている銘柄を対象に行ったバックテストの資産曲線はこちらです。コースでは日本株(全銘柄)とともに、米国株としてはこのRussell3000対象としています。

資金はいくら必要?

日本株の場合、100株単位なので大きな資金が必要なのではないか?と思うかもしれません。

しかし50万円程度の資金で最大の結果を狙えることがわかっています。

日本株は、低位株(1000円以下)に限定してトレードした方が成績が良くなるようです。↓は株価が1000円以下(1単位で10万円)の銘柄に限定し、50万円の資金でスタートした場合の資産曲線です。

平均年利は32.2%
最大ドローダウンは-22.1%
勝率42%
損益レシオ:2.5倍

レバレッジは最大で1.9倍まで使っていますが、平均的には34%のエクスポージャーになります。ポジションを最大限持っていない時が多いということです。

平均34%のエクスポージャーで年利32%をとるのは驚異的です。

2002年に50万円の資金でスタートし、2024年5月には2億3千500万円になっています。
(あくまでバックテストの結果です)

ですので、100株単位の日本株であっても、50万円程度の資金があれば素晴らしい結果が期待できるということです。

米国株の場合は1株単位からトレードできるため、もっと小さな資金でもスタートできます。
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